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Posted by TI-DA at

2010年12月07日

ジャイケル・マクソン

ジャイケル・マクソンは
やっぱりカッチョエエ!

とくにスムーズ・クリミナルはマジ最高!

マイケルがもうこの世にいないなんて……。

寂しいですね。
  


Posted by 沖縄カッチャオ at 23:25Comments(0)

2010年12月07日

記者会見

今夜AB象の記者会見があったので、ドットワンのカツヤ社長は再びこうつぶやいていたでしょう……。
  


Posted by 沖縄カッチャオ at 22:15Comments(0)

2010年12月07日

ドラえもん 最終回 タイムパラドックス

今日は、ふと携帯でYouTubeのドラえもんの最終回を検索して見て見たんですが…
泣きそうになってしまいました

ドラえもんの最終回には、都市伝説が幾つかありますよね
『のび太植物人間説』、『ドラえもん開発者のび太説』などありますが…
今回、自分が見たのは『ドラえもん開発者のび太説』

(Wikipediaから転載)
これは、1人のドラえもんファンが「自作の最終回」と明記した上で作成したオリジナルストーリーが、チェーンメールなどにより一人歩きしたものである。「電池切れ説」とも呼ばれる。
あらすじある日突然ドラえもんが動かなくなってしまった。未来の世界からドラミを呼んで原因を調べたところ、バッテリー切れが原因だと分かった。のび太はバッテリーを換えてもらおうとするが、このままバッテリーを換えるとドラえもんの記憶が消えてしまうとドラミから聞かされる。旧式のネコ型ロボット(この場合はドラえもん)のバックアップ用記憶メモリーは耳に内蔵されているが、ドラえもんは既に耳を失っていたので、バッテリーを交換してしまえばのび太と過ごした日々を完全に忘却してしまうことになるのだ。バックアップを取ろうにも方法が分からず、開発者を呼ぼうとするも設計開発者の情報は訳あって絶対に開示されない超重要機密事項となっていた。
のび太は迷った末、とりあえずドラえもんを押入れにしまい込み、皆には「ドラえもんは未来へ帰った」と説明したが、ドラえもんのいない生活に耐えられず、猛勉強をしてトップクラスのロボット工学者に成長する。工学者になってからしずかと結婚したのび太は、ある日妻となったしずかの目の前で、努力の末に記憶メモリーを維持したままで修理完了したドラえもんのスイッチを入れる。
ドラえもんがいつものように「のび太君、宿題終わったのかい?」と言い復活する。
感動です
暇な時に、是非
  


Posted by 沖縄カッチャオ at 21:21Comments(4)

2010年12月07日

100号です!

そういえばカッチャオ、今回で100号らしいです。
だいぶ中身の方も充実してきたんで、てぃーだブロガーの方々もチェックしてみてくださいませ!!
カッチャオだけの情報満載です。
コンビニ、県内有名書店で150円で絶賛発売中です。
よろしくどうぞ!
  


Posted by 沖縄カッチャオ at 18:57Comments(0)

2010年12月07日

ノータリン

一昔前、ロータリーエンジンをノータリンエンジンって呼ぶ人いましたね。

ちなみに次回のプラモ道は3ローター搭載マシン。GT47タービンで900馬力出てます!
何に載ってるかは、次号をお楽しみに!
  


Posted by 沖縄カッチャオ at 11:49Comments(0)

2010年12月07日

yuのツイート


懐かしの元素記号表。
レアメタルって種類は結構あるんですね^^
今朝のニュースでは使用済みの家電や携帯電話などに用いられているレアメタルを再利用する話がでているそうです。
時代はエコですよね^^b

輸入先もいっぱいあるんだから、選んでもいいとも思いますし^^;




(以下転載)
レアアース補正予算は効果なし 来年度に一段と深まる供給不安

ダイヤモンド・オンライン 12月6日(月)5時30分配信
 尖閣諸島問題に端を発した中国政府による日本へのレアアース禁輸は、11月下旬になって通関手続きが改善され始めた。大畠章宏経済産業相は、「明るい雰囲気が出てきた」と発言、問題収束への期待をにじませた。他方、レアアース等の天然資源確保の重要性を思い知らされた日本政府は、26日に成立した補正予算に急きょ872億円(このほか特別会計140億円)の政策費を盛り込んだ。

 経済産業省が示した当初の補正予算案は999億8000万円であり、その内訳は、鉱山開発や供給確保、債務保証などに約460億円、代替技術開発などに約120億円、その他リサイクルや産業の高度化のために約420億円といった内容だった。“満額”が認められたことになり、日本政府の動揺ぶりがよくわかる。

 日本のレアアース市場規模は1000億円程度だ。補正予算はそれにほぼ匹敵する巨額なものになった。それでは、いかばかりの効果が見込まれるのだろうか。

 補正予算は単年度予算だから、その1年のうちに使い切らねばならず、次年度の本予算における方針は現時点では見えない。「1年で成果の出る研究も鉱山開発もあるわけはなく、必要なのは長期的な資源戦略だ。この補正予算からは、それが見えない」(研究機関関係者)というのが、代替技術やリサイクルの研究機関、鉱山開発関係者の本音だ。

 実際、このレアアース補正予算を組む過程では、現状課題の把握、戦略構築と実施に関して綿密な議論が行われた形跡は薄く、「ざる勘定」と、ある経産省関係者は呼ぶ。

 なによりも、日本がレアアースの輸入のほぼすべてを頼る中国に対する対策が欠けている。仮に、「脱中国」戦略が奏功し、新しい鉱山開発などが順調に進んだところで、年率約10%ずつ拡大している日本の需要を満たすことは、とうてい不可能である。短期・中期的には、中国からの輸入に頼らざるをえない。だとすれば、中国が望む技術供与など、いかに「あめ」を用意するか、産業界との共同戦略による中国との関係修復が、レアアース外交には必須であろう。

 現在関係者は、年末に中国が決める来年のレアアース輸出量に注目している。なぜなら、「来年はさらに海外枠が絞られる」(中村繁夫・アドバンストマテリアルジャパン社長)ことは確実だからである。

 そうなれば日本の企業同士の争奪戦が激化することになりかねない。レアアースを取り扱う各商社へは、なんとしてでも来年分を手に入れなければと必死になるメーカーからの問い合わせが、すでに殺到しているという。

 現在の中国からの輸入量は3万0258トンだが、中村社長は「2万5000トン台まで減らされることもありうる」と読む。15%以上も削減されれば、各メーカーは生産計画を見直さなければならなくなるだろう。レアアース問題は収束するどころか、さらに危機の度合いを深めているのである。

引用:(「週刊ダイヤモンド」編集部 脇田まや)  


Posted by 沖縄カッチャオ at 10:16Comments(1)yu

2010年12月07日

ぴち高野球部

いつの間にやって、
いつの間にか終わっている
ぴち高野球部。毎回ニヤリとさせるネタと主題歌が
たまりません!


あっ!そろそろおねむの時間と
なりましたので
おやすみなさいませ。
明日も頑張りましょう!



  


Posted by 沖縄カッチャオ at 01:55Comments(0)