カッチャオスタッフって、こんな人！

アラフォー世代には懐かしい『よろしくメカドック』

今改めて読んでみると、
かなりソーガサイです！
そんなソーガサイエピソードを
ちょくちょく紹介していきましょう！

で、第１回目は『ブレーキノーマル事件』
公道を使ってのキャノンボールでの出来事なんすけどね、
主人公の前に現れたイスズ ピアッツァ。
なんとこのマシン、エンジンを２機搭載したツインエンジン仕様！
が、しかしブレーキがノーマルという恐ろしいフィニッシュ。

いくら漫画でもありえません……。
強引です。
ちなみにドライバーの東條さんは
チューニングショップのオーナー、従業員は誰一人注意しなかったのでしょうか？

主人公がレースの最中に警告する場面が
あるんですが『ブレーキなんてノーマルで十分！』と、答える所を見ると
従業員の注意なんて聞かなかったんでしょう。

ちなみに、モチロンこのツインエンジンピアッツァ、
ブレーキが効かないがためにクラッシュ＆廃車という悲しい結末に……。

よいこの皆さんはブレーキ関係は
きっちり手入れ＆チューニングしましょうね!!